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日照時間が長い都道府県はどこ?年間の日照時間ランキング

日照時間が長い都道府県はどこ?年間の日照時間ランキング
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日照時間が最も長いのは高知県で、2024年度の観測では2,309時間でした。上位には太平洋側や内陸の県が多く並んでいます。

この記事の数字

  • 1位(2024年度): 高知県 2,309時間
  • 47位: 山形県 1,626時間
  • 対象: 47都道府県

ポイント

  • 1位は高知県の2,309時間で、2位群馬県2,285時間、3位埼玉県2,278時間と続きます。
  • 下位は43位沖縄県から47位山形県までで、44位富山県・46位新潟県の北陸、45位青森県・47位山形県の東北が占めています。
  • 地方別の単純平均では東海が2,235時間で最も高く、北陸が1,743時間で最も低くなっています。

ランキング

日照時間(年間)(2024年度・47都道府県)

上位10県は高知県2,309時間から山梨県2,209時間までが並び、群馬県・埼玉県・茨城県・神奈川県・山梨県など関東の県と、静岡県・愛知県・三重県・岐阜県の東海の県が多く入っています。下位では43位沖縄県1,758時間、44位富山県1,725時間、45位青森県1,701時間、46位新潟県1,630時間、47位山形県1,626時間となっており、北陸と東北の県が占めています。最も日照時間が長い高知県は、最も短い山形県の1.4倍です。

47都道府県の一覧

順位都道府県地方日照時間(年間)(2024年度)2023年度の順位
1高知県四国2,309時間17
2群馬県関東2,285時間2
3埼玉県関東2,278時間1
4静岡県東海2,246時間4
5愛知県東海2,242時間7
6茨城県関東2,240時間5
7三重県東海2,238時間8
8神奈川県関東2,227時間6
9岐阜県東海2,212時間10
10山梨県関東2,209時間3
11徳島県四国2,208時間14
12和歌山県近畿2,207時間11
13兵庫県近畿2,201時間13
14宮崎県九州2,191時間19
15岡山県中国2,189時間21
16大阪府近畿2,185時間12
17広島県中国2,163時間23
18香川県四国2,153時間20
19千葉県関東2,132時間9
20佐賀県九州2,109時間30
21東京都関東2,100時間16
22栃木県関東2,099時間15
23愛媛県四国2,087時間24
24大分県九州2,081時間25
25熊本県九州2,072時間28
26鹿児島県九州2,058時間26
27福岡県九州2,037時間33
28滋賀県近畿2,030時間27
29山口県中国1,991時間35
30宮城県東北1,977時間22
31京都府近畿1,951時間31
32長崎県九州1,945時間39
33長野県関東1,939時間18
34奈良県近畿1,930時間29
35北海道北海道1,920時間44
36島根県中国1,903時間42
37岩手県東北1,895時間41
38福井県北陸1,815時間37
39石川県北陸1,802時間34
40福島県東北1,791時間32
41鳥取県中国1,776時間40
42秋田県東北1,762時間46
43沖縄県沖縄1,758時間45
44富山県北陸1,725時間36
45青森県東北1,701時間47
46新潟県北陸1,630時間38
47山形県東北1,626時間43
日照時間(年間)の大きい順(2024年度)

地方別に見ると

地方日照時間(年間)(平均)都道府県の数
東海2,235時間4
四国2,189時間4
関東2,168時間9
近畿2,084時間6
九州2,070時間7
中国2,004時間5
北海道1,920時間1
東北1,792時間6
沖縄1,758時間1
北陸1,743時間4
地方ごとに、その地方の都道府県の値を単純平均したもの

地方別の単純平均では東海2,235時間が最も高く、四国2,189時間、関東2,168時間が続きます。最も低いのは北陸1,743時間で、沖縄1,758時間、東北1,792時間がそれに続きます。

前回の調査からの変化

2023年度から2024年度にかけて、高知県は17位から1位へ順位を上げました。一方で長野県は18位から33位、千葉県は9位から19位に順位を下げています。

数字の背景として言われていること

日照時間は、梅雨や台風の影響を受けにくい太平洋側や内陸の地域で長くなりやすいと言われています。日本海側は冬季に雪や曇りの日が続くことが、日照時間が短くなる一因という見方もあります。ただしこの数字は都道府県全体の平均ではなく、各都道府県の代表的な観測地点(主に県庁所在地の気象台)での観測によるものです。地形や立地がどこまで影響しているかまでは、データからは分かりません。

まとめ

2024年度の日照時間は、高知県が2,309時間で最も長く、山形県が1,626時間で最も短くなっています。地方別では東海が最も日照時間が長く、北陸が最も短いという結果でした。観測地点は各都道府県の代表地点であり、都道府県全体を表す値ではない点に留意が必要です。

データの読み方

  • 気象の値は、原則として各都道府県の県庁所在地にある気象台などの観測値で、県全体の平均ではありません(一部の都県は別の地点の観測値です。詳しくは統計局「統計でみる都道府県のすがた」の利用上の注意)。
  • 2024年度の1年分の値です。天候は年によって変わるので、別の年では順位が入れ替わることがあります。
  • 元の調査は気象庁「過去の気象データ」です。総務省統計局の「社会・人口統計体系」に収録された値を使っています。
  • 年は e-Stat の統計表の表記(年度)のまま書いています。元の調査によって、毎年は調べていない項目があります。
  • 「地方」は家計調査の地方区分に合わせ、その地方の都道府県の値を単純平均したものです。

出典

  • 総務省統計局「社会・人口統計体系(統計でみる都道府県のすがた)」都道府県データ 基礎データ B 自然環境(2024年度)/ e-Stat の統計表
  • 元の調査: 気象庁「過去の気象データ」
  • 「社会・人口統計体系(統計でみる都道府県のすがた)」(総務省統計局)を加工して作成(平均・順位・割合などは当サイトで計算)
  • 出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)
  • このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
  • アイキャッチ写真: Matt R/Wikimedia Commons(CC0、当サイトで切り抜き・文字入れ)

この記事の数字は、2024年度のデータで作成しています。新しい統計が公表されたら更新します。

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ナゼトキ!FACT DIVE 管理人
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政府統計の数字で、街や都道府県のちがいを紹介しています。数字はe-Statからプログラムで計算し、解説文はAIを補助に使って書いています。
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